こんにちは、岩野木老人福祉福祉センターです。
地域包括支援センターとしいの木薬局の方に講師をお願いし、【熱中症について】の講座を大広間で行いました。
どんな時に熱中症が起きやすいかや高齢者の特徴、水分補給の仕方、熱中症の応急処置などについて解りやすく説明していただきました。
経口補水液には、塩分が・・・
良いと思って飲みすぎると、糖分・塩分の取りすぎに注意が必要です。
暦の上では、立秋ですが、ここ数日は猛暑日、夜になっても気温が下がらず寝苦しい夜が続いています。「早めに」「こまめに」水分補給をして、熱中症を防ぎましょう。
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