本日、7月6日(月)発行の『東武よみうり』(東武よみうり新聞社発行)に、戸ヶ崎老人福祉センターの取り組みが紹介されました。
市内の各老人福祉センターでは、6月15日(月)からの施設の利用再開に合わせ、3月から始まった長期間の臨時休館にも関わらず、再開初日にお足運びくださった利用者の皆さまに対して、ささやかながらプレゼントをご用意していました。
紙面で紹介された戸ヶ崎老人福祉センターでは、本来であれば『変わり湯』事業で使用する筈であった入浴剤を小分けにし、お越し頂いたお礼と長期休館のお詫びの気持ちをこめ、ご自宅のお風呂でも楽しんでいただくよう、おひとりおひとりに手渡ししました。
岩野木・彦沢では、新型コロナウイルス感染防止対策もこめて、来場された利用者の皆さんに、不織布のマスクを進呈しました。
施設の中も、まだまだ利用できない部分が多く、ご不便をおかけしますが、安全対策をとったうえで徐々にサービスも増えていきますので、ご理解ください。
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